マーベルバトルラインズ攻略#10:カードレビュー1
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今日はカードのレビューをしていきたいと思います。
スキルは非常に優秀なのですが、いかんせんHPが低い。
この数値だと、コスト1の配置発動ダメージ系のキャラクターで簡単に排除されてしまいます。
しかも、早めに盤面に出しておきたいカードにも関わらず、早い盤面はクリアなので発動ダメージをもらいやすいという困りものです。
1ターン目、2ターン目あたりで出す場合は、撒き餌くらいの覚悟が必要ですね。
これも本当にスキルは優秀。ですが、スパイダーグウェンと同じで初期HPが低いのが難点です。その難点のポイントも同じ。
0コストのキャラクターを1・2ターンに盤面に置くことはシャードの回収の目的もありあますが、発動ダメージで倒されてしまうと、シャードの面では先に出れても盤面的には大きく出遅れてしまうので、後半の巻き返しの筋書きをしっかりつくってあるデッキでなければ成り立たなくなってしまいます。
ずっとデッキに入れて使っているカードですが、変更しようか悩み中。
1・2ターン目というよりは、2度目のシャード回収の際に使ってある程度盤面にいてくれればという感じで使っています。
フィニッシャーというよりはクローザーというイメージです。
数値が単純に強いことと、アクションカードを2枚使わせることができるので、状況によっては中盤に出すのもいいかと思います。
スキルも数値も優秀。デッキのキーカードのコストが1・2だったら入れておいたら重宝するカード。このカードが盤面にいて、シーハルクやドラッグスが出てきたらかなり嫌な気分になりますね。
問題点は2コストである点。コスト運営的に見合うかどうか、そこがポイントです。
以上、4枚のカードのレビューでした。
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