マーベルバトルラインズ攻略#11:カードレビュー2
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本日はカードレビュー2回目です。
レアでもないのに超優秀だと思います。
なんといっても味方に全く影響を出さずに縦・横複数の敵キャラを排除でき、なおかつアクションカードではないので再利用可能とくれば使えないわけがない!
私は、1〜3ターンくらいまでの0コストキャラの盤面の取り合いで大きく出遅れた場合に、相手にコスト3キャラまで出させてからのリセットを狙うように使っています。
相手の手持ちシャードが1なら本当にこちらの盤面だけ残しての再スタートになりますからね。
問題点は、今のところ手札に戻す方法があまりないということ。
盤面に残したままで押し切れるのか、1ターン使って強い敵と戦ってわざと手札に戻すのか?考えどころです。
優秀なフィニッシャーカードですね。
スクイレル・ガールと並ぶドクター・ストレンジと相性のいいカードだと思います。
スクイレル・ガールデッキに入れておくとなにかと便利です。
スクイレル・ガールもそうなんですが、移動のための1ターンを手間ととるのか相手へのプレッシャーととるのかで見方が変わってきます。
私は、相手の行動に制限をかけたいと考えるタイプなので、「プレッシャー」が大好物ですよ。
LV3までいくと、ラインに入っているカードの攻撃力を気にしないでワンパンできるくらいに育ちます。
スクイレル・ガールとは違って、ライン防御キャラを自力で排除できるので、アクションカードがなくなっている場合でも、相手のシャードが2までならほぼほぼ移動で詰めるはずです。
縦・横・斜め、どのラインでもスキルが発動して、勝確の形がわかりやすいので、最初に組むコンセプトデッキにオススメですね。
魅力的なスキルですが、早めに盤面に出して育てるのは難しいのかなと感じています。
相手にある程度アクションカードを使わせた後の中盤あたりに出せると一番有効なのではないかと。
スクイレル・ガールやヴァルキリー、グウェンプールなんかと絡めて使われるとかなり嫌な感じになるかと思います。
コスト1の配置ダメージ発動系の中では優秀な方に入るカードだと思います。
0コストキャラで横ラインを形成する相手に対してライン阻止どころか2キャラ排除も可能なので、1ターンで盤面上でかなり優位に立てるカードですよね。
以上、今日も4枚紹介しました!
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