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マーベルバトルラインズ攻略#56 データからみるキャラクターカード

マーベルバトルライン

昨日の内容から引き続いてのデータ記事です。

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昨日、デッキにおけるコスト別カードの割合をみていきました。

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デッキ内のキャラクターとアクションカードの配分の割合

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コスト別の割合

今日は、キャラクターカードに絞ってみましょう。

デッキ12枚中のキャラクターカードとアクションカードの割合を上のグラフからみていくと、おおよおですが

キャラクターカード:9 アクションカード:3

こちらになります。

この数値にコスト別の割合を当てはめていくと

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キャラクターカードの配分

本当に単純な割合ですが、こうなります。

このぐらふから手札内のキャラクターカードの配分は…

コスト0:3枚

コスト1:1枚

スト2:3枚

コスト3:1枚

コスト4:1枚

こうなります。

やはり、プレイ中に考慮しなければいけないのはコスト2のカードです。

ターン1から3くらいにかけての序盤の差し合いにおいて、コスト1の配置ダメージ発動系のカードはあまり考慮しなくてもいいかもしれません。

どちらかというと、コスト1のキャラクターカードは、クェイクやキャプテン・アメリカ(マーベルナウ!)のような防御よりのカードが出てくることを考えていたほうがいいかもですね。

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