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マーベルバトルラインズ攻略#58データをプレイに反映させる(序盤)

マーベルバトルラインズ 

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今日からは、データをプレイに反映させていくとします。
まずは開幕時のカード。
「最初はなんでもいいだろ」と雑になるとあっというまに盤面不利になってしまいます。
先手で考えることは
・コスト0の配置発動ダメージを耐えられること
これが重要になります。
コスト0の配置発動ダメージを持つカードのなかで、ダメージの高さと使い勝手のよさを併せ持っているマンエイブを想定してHPの高いカードをプレイするできれば最善ですね。
使えるカードとしては
バロン・フォン・ストライカ
カレン・ペイジ
アント軍団
ノバ・デナリアン

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こういった面々ですね。
スティックなどの『育成型」は盤面が綺麗な序盤に置くと簡単に気絶させられてしまう可能性が高いので、2ターン目以降の方がいいかと思います。
また、「コスト1のの配置発動ダメージカードは?」との疑問があるかと思います。
コスト1だと気絶させられ盤面不利となる可能性も高まりますが、2ターン目開始時にシャード所持数で自分:2 相手:1という明確なシャード有利状態を作れます。

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ここで、
ロナン
シーハルク
ドラッグス
シャードを回収しつつ、この辺りのコスト2のキーカードをプレイすれば、相手に「対応」を迫ることが期待できます。
1ターン目に相手が手札を交換しているとすれば、一部のカードの内容も把握できるので、強気に行くのか、シャード有利を広げるのかを選択することになります。

<続く>

 

おまけ

データからデッキ内のキャラクターカードとアクションカードの比率が

8:4

9:3

が多いことがわかりました。

そしてカードの中にはアクションカードに紐づいているカードもあります。

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新カードのキャプテンもそうでしたね。

これらのカード「敵」と限定されているとすれば、よほどアクションカードを重視しているデッキでなければ効果的とは考えられません。

デッキ内のアクションカードが3枚だとすると、手札4枚に1枚あればいいくらいでそこまでの影響を与えられるかというと…

ただし、新カードのキャプテンは敵味方の指定テキストがないので、8回程度の攻撃回数が期待できます。相手デッキに左右されない汎用性がいい感じです。