マーベルバトルラインズ攻略#68 相手デッキのCCの数をコントロールできるのかを考える
マーベルバトルラインズ
これまでのデータから、アリーナ上位デッキは
CC:7枚
AC:5枚
このような態勢になっていることが多くなっていることがわかりました。
そして、CCの比率としては
コスト0:3枚
コスト2:3枚
コスト3以上orコスト1:1枚
このようになっているようです。
この7枚をどのように対処するのか?
それが重要になってきますよね。
理想的な展開としては、
コスト3のCCを気絶させた上で
「シャドウの襲撃」でバトルから除外したうえで、
コスト2のCCの一枚を
「アスガルドのポーション」で攻撃力を無効化させて盤面に残す。
そして、
残ったコスト0の3枚とコスト2の2枚に対処していく…
この流れが最高です。
もちろんここまでうまくいくことはないのですが…
ですが
コスト0のCCを「シャドウの襲撃」でバトルから除外
この流れはそこまで難しい作業では内容にも思います。
もちろん相手があってのことですら上手くいくばかりではありませんが、もし2枚のカードを無力させることを目指すデッキならば、これまではあまり日の目をみることがなかったバインド系のカードも活躍できるのではとも思えます。
デッキにACが5枚あるとすれば…
一度は頓挫した極寒デッキの新しい方向性が見えてきそうです。