マーベルバトルラインズ攻略#19:カードレビュー5
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今日はカードレビュー5回目です!
レベル1だとダメージが少なく感じてしまいますが、ラインは距離を考えずに体力が低い敵を狙い売ちできるのがいいですね。
レベル1でも、スティックをシャードを回収しつつ排除できるので、相手の0コストが出揃うまでは手札にもっているのがいいカードだと思います。
コスト0のスティックにアクションカードを使うのはためらわれるのですが、カードで排除できればまだマシですからね。数値もそこそこですし。
敵を排除するのにもってこいのアクションカードですね。
エピックでより高性能なカードはありますが、入手のしやすさを考えれば課金しない人にとっては大切なカードになりそうです。
とりあえずレベル2まであげると880ダメージまでいくので、大抵のカードはこの1枚で落とせます。
また2回攻撃なので、ドクター・ストレンジのバリアを破壊した上で400ダメージ(LV1の場合)与えられるので、ドクター・ストレンジを使ったスクイレル・ガールリーチを崩すことができるのもいいところ。デッキには入れておきたいカードです。
スキルはとても優秀なんですが、確実に標的となるには状況が狭い。
相手の特殊能力のカウンターとして1枚だけ入れておくのが効率的かといえば…
攻撃を誘導できるなにかが思いつければキーカードにもなる能力を秘めていますが、なにもうかばないのが現状ですね。
能力をみるととても使えそうなのですが。レベル1では使いづらいカードですね。
200ダメージでは排除できないコスト0のキャラクターもたくさんいますし、配置ダメージで落ちないように配慮してコスト0キャラを選んでいる人も多いですから。
逆に言えば、レベルが上がれば化ける可能性があるカードでもあると思います。
ただ、あまり後半に出してしまうと能力云々(コスト2キャラだと1回の能力ダメージでは落とせない)の前にラインを作られてしまうかもしれないので、できれば早めに盤面に置きたいですね。
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過去記事でもマーベルバトルラインズ 攻略しています。