マーベルバトルラインズ 攻略＃36：ロマン溢れる旅８
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現在のデッキは
こうなっています。
まだまだ使いこなせているわけではありませんが、受け重視しつつ反転攻勢のタイミングがなんとなくわかってきているようにも感じます。
デッキとしては、キャプテン・アメリカをどうにか入れられないかと思案中です。
多くの人が入れていると思われるキャプテン・アメリカ。
私の手持ちはまだレベル２ですが、この時点でもかなり頼りになるカードです。
というのも、スキルの「周囲のすべての敵」にどうしても注目しがちですが、広範囲の攻撃力というよりは、移動を含めるとHP781分（レベル２時点）の排除能力を持っていることになるんですよね。
レベル３になると859分にもなる。
コスト３のキーカードならともかく、ラインを構成するカードでこれだけのHPを確保することは難しい。
受けのカードとしてこれほど優秀なカードはないといっていいくらいですね。
使う側としてはとても頼りになるのですが、使われるととても嫌なカードでもあります。
対戦中、相手のデッキにキャプテン・アメリカがあるとわかった際にできるとこは、「我慢する」ことを覚悟するくらい。
シュラウドを先置きしておくという対処法もありますが、そんな余裕がある盤面はそうないでしょう。
出されてラインを崩される・盤面を不利にされたとしても我慢して盤面を取り戻すしかありません。
災いのポータルデッキでは、レベル３のキャプテンアメリカの配置ダメージ一撃で落ちるカードはほとんどないので、配置だけで大不利にもっていかれることはありません。
相手がアクションカードを使って、盤面を制覇しようとするのならは、そのときは災いを招くポータルの出番ですね。
新カードがでてきて、「やれれて覚える」ことこも多い時期ですが、これまでの有力カードをどのように活用するかも重要ですね。
現状戦績：7勝16敗
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過去記事でもマーベルバトルラインズ攻略しています。
